みなさん、こんにちは。
カナダ留学センター　miraiedoorのMEG☆です。
ブログをご覧くださり、ありがとうございます。

本日は、当センターmiraiedoorの代表の中畑に設立の熱い思いを聞いてみました！


まず代表の中畑は現在子育て卒業世代ではありますが、まだまだ現役の働くお母さんです。

普段は女性設計士として、主婦目線・お母さん目線で
“誰もが唯一、素顔の自分でいることができる空間”を日々提案しております。

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そんな中畑がなぜ、miraiedoorを設立したのか・・・？

一番大きな理由は、自身の娘が語学留学へ行った際、
出発前から、そして現地でもたくさんの困った！な場面にたくさん出くわしたから・・・。


当時、大手の有名留学エージェントを利用し、語学留学へ送り出すことにした時には、
“業界最大手だから安心・安全！”と思っていたようです。

出発までに、予想される困りごと（コンセントの形状や電圧、時差や気候など）は共有されていたものの、
実際には出発までの準備段階で、航空券の購入方法がわからず不安になったり・・・。
⇒個人手配の海外旅行に慣れた家族もいないためアドバイスももらえず、ゆえに航空券購入時は、
乗り継ぎ地はどこを選べばいいの？乗り継ぎ時間はどれだけ必要なの？など本当に困ったようです。

航空券の手配以外にも、保険の加入はどうすればいいの・・・？
連絡手段の要、スマホはどうすれば使えるのか・・・？

など、わからない事に直面しながらも、何とか出発したけれど。

ようやく現地に到着し、ホームステイと聞いていたにも関わらず、シェアハウス状態だった・・・？！
⇒“ホームステイを受け入れてくださるホストファミリーに手土産を用意するように”と、勧められたにも関わらず
ステイ先に到着したら、なんとご家族は近隣の別の自宅に住まわれており、受け入れ留学生だけで暮らすほぼシェアハウスの様な状況。

そのため想像していた“ホームステイ体験”は叶わず・・・


日本から送り出すエージェントの担当者が、ステイ先の詳細を知らない事に驚いたと同時に、
大手だから何でも知っている・任せて安心、ではないと痛感したとの事。
（もちろん、大手エージェントには大手だからこその良さもあります◎）


現地で困りごとに直面しても、大手エージェントゆえにコンスタントに連絡が取り合えない・・・？！
⇒娘から“困りごとに直面したけれど、現地に相談できるスタッフはいないし、日本の担当者にも連絡が取れず解決できないから、
お母さん日本から代理でエージェントに質問してくれる？”
と連絡が来た時には、遠く離れた海外で自身の娘が困っている状況であるにも関わらず、
親としては日本からすぐに駆け付けることは勿論できず、何もサポートできない歯がゆさを経験したようです。


留学期間中に、現地ではたくさんの困った！に出くわし、日本にいる家族はその度に歯がゆい思いを経験した結果、

“現地へ行くお子様も、日本から送り出すご家族も、このような困った！な状況にしたくない。”

という強い（熱い）思いが沸き起こり、自分自身（送り出す家族）も安心できるサポート体制が整った留学エージェント
を立ち上げよう！と行動を起こしていたとか・・・。



長くなりましたので、続きは次回のブログにて当センター代表の中畑が考える
“自分自身（送り出す家族）が安心できるサポート体制が整った留学エージェント”についてお伝えいたします！

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当センターではワーキングホリデーなど長期留学以外にも、休暇を使って短期留学（最短２週間～）のご提案も可能でございますので、
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